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カテゴリ:映画のストーリー( 9 )

今の人が見た「私スキ」の感想が凄かった

久々の更新です。昨シーズンは令和元年を迎える4月末のGWが最終滑走で18本程滑りました。その中で同じ仕事関係の人ら計3人で行った志賀高原で見た「私スキ」を感想が面白かったので、その時の話を書きます。

一緒に行った2人はそれぞれ30代前半の男女。映画のタイトルもなんとなく聞いたことがあるというだけで、初めて映画を全部見たという世代の2人。

映画の前半は、聞かれもしないのにここのロケ地がどこだとか、どんな人間関係なのかとか余計なことを1人ワーワー解説しながら見ていたのですが(笑)、最初に女の人の方が、このシーンを見てこんなことを言い出しました。

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二人を追って助けに来た泉と小杉君に「どうしたんだよ?」という話す矢野君
映像「私をスキーに連れてって」(C)フジテレビ/小学館

「なんで助けに来てもらったのに、お礼を言わないのか!!」

いやいや、この話は不器用で素直に感謝の言葉を言えないのが矢野君だから!、最後に優ちゃんにバレンタインのお礼をはじめて口に出して言う感動シーンの前振りなわけですが、「助けに来てもらっておいて、礼を言わないなんて絶対におかしい!!!」と憤慨気味(笑)。

そして最後のこのシーンでもうひとりの男の感想がもっと衝撃的だった。
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イベントに間に合わせることができたセリカの雄姿w
映像「私をスキーに連れてって」(C)フジテレビ/小学館

この彼はいかにも理系的な人で知的でスマートな人間なんですが、


「最後にSALLOT一式をイベントに届けたのは、セリカに乗ってきた人たちですよね?それなら映画の主人公はこのふたり(ヒロコさん、真理子さん)ではないの?」


( ゚Д゚)_( ゚Д゚) _( ゚Д゚)_( ゚Д゚)


だって山越えてきた人達
(矢野君、優ちゃん、和彦、小杉君)は
何もしてないですよね?

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「私スキ」の本当のヒロインはこちらw
映像「私をスキーに連れてって」(C)フジテレビ/小学館

すげぇ!こんな感想すげぇ!(笑)来シーズンはもっとがんばろう!俺!



by salomon70wataski | 2019-06-30 13:50 | 映画のストーリー | Comments(0)

玉乃ヒカリさんについて

あと1~2回滑れるかどうかと思っているサロットです。

矢野君の会社の隣に座っているOLさんの芸名「玉乃ヒカリ」さんが、叶美香さんとよく言われている説?(笑)について、実は別人では?というコメントはいただいたので、ちょっと調べてみました。
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矢野君の尻ぬぐをすることが多いお隣のOLさん
映像「私をスキーに連れてって」(C)フジテレビ/小学館

まず玉乃ヒカリで検索すると、こんな画像見つけました。
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ミス日本の後に出したと思われる写真集の表紙

目元は似てないと思うのですが、1枚目の映画と2枚目のグラビア、両方とも耳が顔に比べて大きいのが特徴的に見え、上の二つの映像、向かって右の耳の形が同じように見えるのですが、みなさんにはどう映っているでしょうか?
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別角度から見たOLさん
映像「私をスキーに連れてって」(C)フジテレビ/小学館

叶美香さんについて調べてみると本名は、玉井美香さんというそうで、叶姉妹と言われるお姉さん叶恭子さんとは、実は本当の姉妹ではないそうです。で、WEBで調べただけなので、真偽は別としてこういう略歴を見つけました。

愛媛県西条市(旧:東予市)出身大阪府松原市育ち。明浄学院高等学校、夙川学院短期大学児童教育学科卒業。
第20回1988年ミス日本グランプリ。小学校教諭二種免許を所持。
高校時代、本名である玉井 美香の名で阪神タイガースを応援する番組「週刊トラトラタイガース」に番組アシスタントとして出演。 某プロデューサーの肝煎りで玉乃ヒカリと改名、グラビアアイドルとして活動していた。
1988年、日本テレビ系の深夜番組「11PM」のカバーガールとして月曜日にレギュラー出演。映画「彼女が水着にきがえたら」にも出演している。

(・_・D フムフム。ミス日本グランプリかということで、ミス日本のサイトを見ると歴代グランプリの一覧があり、そこの第20回を見ると確かにあります!ここのリンクからどうぞ!

ホイチョイの三部作のひとつ「彼女が水着にきがえたら」にも出演とのことですが、それが確かだとしたら「水着に~」は1989年の作品なので、「私スキ」と「水着に~」で二人を見比べるとその真偽が少しはっきりするかもしれませんね。

もう昔の情報なので、正解は叶美香さんに聞くしかないと思うので今度会ったら聞いてみます!(会う予定ないですけど、メディア系の仕事もしているので、どこかでお会いするかもとw)

真偽を当てるより、あーなのかも、こーなのかもと、いろいろ妄想できるのも「私スキ」の魅力ですね。



by salomon70wataski | 2019-04-02 00:20 | 映画のストーリー | Comments(8)

布施博さんトークイベント

久々にブログ更新のサロットです。Twitterではちょくちょくつぶやいていましたが、3月16日に万座プリンスホテルで行われた「SALLOT SNOW FESTIVAL」に行ってきました。
もちろん、お目当ては「私をスキーに連れてって」で泉和彦役で出演していた布施博さんのトークイベントです。

布施さんと言えば、「私スキ」では、ダントツこのシーンを思い浮かべますよね~

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あいたい
映像「私をスキーに連れてって」(C)フジテレビ/小学館
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あえました!(笑)

布施さん登場でその場が明るくなる感じは、やっぱ芸能人は華があるなーと!
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泉和彦登場(笑)今年60歳!見えないですね!

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拍手喝さいの中のご登場で
みんなのテンションマックス!!。

トークショーの内容は秘密なのですが、ざっとどんなお話をお聞きできたかというと、

・芸能界に入った時のこと
・今現在の活動(主に布施さんの劇団のお話)
・(恋人役の)高橋ひとみさんとは今もよく仕事をしていること
・「私スキ」の話が来たときの印象
・当時の撮影話
・ほかの出演者さん(主に沖田浩之さん、原田知世さん、原田貴和子さん)話。特にロケ地で泊まっていた時の様子等。
 →ぶっちゃけトークが多すぎてとても書けない(笑)。田村幸士さんのひやひやした顔が印象的でした(w)。
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特に原田貴和子の話は、かなり何かあったような言い方をされたので、具体的にもっと聞きたかったです(w)。おんな26、いろいろあるわ(笑)。布施さんの印象は、本当に映画の中から飛び出してきたような印象そのままの豪快な方でした。
*ちなみに今回のイベントには布施さんの奥さまも来られていました。

あっという間にトークショーが終わり、そのあと当時の道具などの展示物を懐かしそうに見ていました。
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展示物のカタログや当時の出版物を食い入るように見る布施さん
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ブーツを前に「リアエントリー式とかっていうのあったよね?」と当時のことも。

そして会場に来ていた人たちの中には、色紙を持って来ていた人もいたので・・・・・
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サイン大会!
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一人一人真剣かつ丁寧にサインをする布施博さん

サインをひとしきり書き終えたあと、田村さんが「SALLOTの板と一緒に写真を」と促し板の左に布施さん、右に田村さんが立つと、布施さんが「え?君と一緒に写真撮るの?」と笑いが起き、「(今日来た人と)写真を撮った方がいいんじゃない?」ということで、急に布施さんと2ショット撮影会が始まり、自分も布施さんと一緒に二人で写真を撮ってもらいました。もちろん、みなさんの掛け声は「とりあえず!」(笑)。
そして映画のセリフ「お百度を踏みなさい、お百度!」なんかも言っていただき、さらに感動の嵐が(笑)。

こうしてファンの方々との2ショット撮影を終えると、最後に今回のイベントの主催&立役者である田村幸士さんが、ようやく布施さんとのツーショットを実現(笑)。
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とりあえず!

昨年のホイチョイ制作者の方々が来られたイベントも楽しかったですが、やっぱり出演されていた方に来ていただくと、雰囲気ががらりと変わり、映画の世界がよみがえりました。今度は高橋ひとみさんと布施博さんの対談や原田姉妹に来ていただくイベントを期待しております!






by salomon70wataski | 2019-03-21 20:40 | 映画のストーリー | Comments(2)

(仮題)白い恋人たち'87の台本

命の危険を感じる酷暑の夏、みなさんお元気でしょうか。サロットです。

先月、先々月までは全国で転々とスキーの予約会などがあり、つかの間の冬気分を味わう
ことができましたが、子供たちの夏休みシーズン突入とともに、そんな雰囲気が消し飛ぶ
ような猛暑ですね。
そんな中(笑)、今年の3月志賀高原で開かれた第3回の「Sallot Reboot Project」のイベ
ントで知った情報をアップデートしたいと思います。

過去2回のイベント同様、当時のグッズや制作関連のアイテムが、キラ星のごとく散りば
められていましたが、その中でも今回は「私をスキーに連れてって」の正式題名が決まる
前の台本「白い恋人たち'87」を手に取って見た内容について触れたいと思います。
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仮題と書かれている台本
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ちなみにこちらが決定稿

ざっと目を通して見比べた印象は、本編部にあまり大きな差分はない感じでしたが、その前後
で落とされた部分が少し面白いと思いました。例えば・・・
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急いで見積書を作成して帰ろうとする矢野君
映像「私をスキーに連れてって」(C)フジテレビ/小学館

この後「できました!」と言って小坂一也さん演じる「課長」に書類を渡し、「検算(験算)は
したんだろうな?」と聞かれるシーンですが、この台本の冒頭はこうなっていました。
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右ページがピンボケしててすみません(^^;

なかなか見積書ができず、しかも隣の女子社員(旧芸名「玉乃ヒカリ」=叶美香さん)から
数字の桁が間違っているという指摘を受けて、大慌てで直していた・・・という背景から
課長に「検算(験算)はしたのか?」と聞かれたわけなんですね。

また、本編でも映画と当初案の違いがあります。
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iPhoneを片手で撮影して右半分がさらにピンボケしてます・・・

使う言葉に多少の違いはありますが、台本の一番左端のセリフをご覧ください。映画ではゆり江
さんに「こっちの業界の方なんですか?」と聞かれて矢野君が答えるのですが、この「白い恋人
たち」版では小杉正明君のセリフだったことがわかります。

そして、最後が一番面白いと感じた部分ですが、劇中矢野君と優ちゃんがくっつくかどうか
でお金を掛けていましたよね。(泉君と小杉君はくっつかない、真理子さん、ヒロコさんは
くっつく派)。
積み上げて結局10万円にもなったわけですが、その行方と映画の最後のシーンでエンドロール
に入る直前、矢野君と優ちゃんが腕を組んだあと「カシャ」というシャッター音が入る理由が
このページでわかります。
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白い恋人たち’87の台本最後のページ

ご覧の通り、当然のごとく?10万円を忘れるなよと真理子様から無線で念押しをされ、そして
最後のシャッター音は、矢野君、優ちゃんのカップルが「Sallot」のパンフレットに使われる
という意味があったんですね。
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Sallotブランドのパンフに起用される予定だったカット
映像「私をスキーに連れてって」(C)フジテレビ/小学館


スキーシーズンまであと5ヶ月です!
 
 
 
  
 
    
 
 
 
by salomon70wataski | 2018-07-22 21:43 | 映画のストーリー | Comments(6)

「私スキ」台本の中身

会社で思いっきりインフルBうつされたサロットです。。。。

感染者と同じ部屋で会議してて数日後にその人が発症。もしやと思った瞬間に自分も
発症ということで、1月はスキーに行けずじまいどころか寝て終わったという感じです。

ようやく体調も回復したので、今回は昨年12月SALLLOT Rebootプロジェクトのイベントに
参加させてもらった際に展示されていた「私スキ」の台本の中身について書きます。
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意外にも?しっかりした作りの台本
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最初のページには登場人物の概略が。
(画像をクリックすると拡大されます)

泉和彦(布施博さん)を遊び人。羽田ひろ子(高橋ひとみさん)を遊び女。そして
佐藤真理子(原田貴和子さん)を老舗佃煮屋の元気な令嬢と書かれています。

え?佃煮屋?

ご存知のように映画では真理子さんは反物屋さんで働いてましたよね(笑)
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佃煮屋?で働き当時の携帯電話で話をする真理子さん
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館


このように台本では決定稿と書かれていながら、実際には現場の判断でセリフが台本とは
異なっている箇所が結構あるようですね。

例えば、真理子さんの切ない思いを表したあのセリフも台本とは異なっていました。
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女26。いろいろあるわ!
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館


台本上では「女26。いろいろあらなぁ」となっていて、江戸っ子ぽいセリフに
なっていました。

また、以前このブログでも触れましたが、優ちゃんが目をつけていた矢野君がリフトの
隣に座っていることに気づいて「バーン」とやってから会話が始まるシーン。
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自ら会話のきっかけを作る実は積極的な優ちゃん(笑)
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館


本当は何かセリフがあったのでは?と思っていたわけですが、やはりセリフがありました。
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20 ペアリフト乗り場 ~リフト上より
(画像をクリックすると拡大されます)
 
矢野君が「ど、どちらから(当然、東京からという場所の質問)」と緊張しながら聞いている
のに対して、優ちゃんも緊張して「下から」、そして「どちらまで?」が上までという
トンチンカンなやり取りがセリフとしては考えられてたんですね。(笑)

そして、結構セリフが違うんだなというこのシーンです。
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メニューをくれ!と応答する小杉君
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館
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真理子さんがメニューを読み上げるシーン
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館


台本上はこうなってました!
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どこがどう違うかお分かりですよね?


・劇中:メニューをくれ⇔台本:メニュー送れ
・劇中:サントリー缶ビール250ミリリットルあと350、500、1リットル、で生が350と500
 あとバドワイザーが350、カールスバーグが350、でつまみはフライドチキンとフライド
 ポテト。⇔台本:サントリー缶ビール250ミリリットル、あと350、500、キリンの生が
 350と500、瓶もキリン、つまみは・・・・・

・劇中:やだぁ、ビールとつまみしかないの~⇔台本:あのロッジ、ビールとつまみしかないの
・劇中:ビール周辺しかみえないのかなぁ⇔台本:ビール周辺しか見えないんだ

「メニュー送れ」は無線の世界ではそのような言い方をしていた時代ですが、現場状況や
俳優さんの意向なんかもあわせて、台本と実際のセリフが変わっていったのではないでし
ょうか。

ついでにこの台本の左端で和彦のセリフ「お前ら善意ってないの?あいつらがうまくいきゃあ
みんなアベック。プラス1万だ」は実際のセリフは「みんなカップル+1万」でしたね。

ちなみにですが、この台本はSALLOTデザイニングボードの城井信正さんのものと思われ、
自分が台本のページを片手で押さえて写真を撮ろうと四苦八苦していたら「手伝いますよ」と
声をかけていただき、手で押さえていただきました。

台本、ヤフオクとかにないですかねぇ・・・
by salomon70wataski | 2018-01-28 22:15 | 映画のストーリー | Comments(2)

「私スキ」の映画パンフをゲット!

どうも。本当は今回先月行った志賀高原のロケ地を紹介する予定でしたが、最近ヤフオク
で落札した映画のパンフレットが届いたので、それについて書きます。
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折り目などなく、使われた形跡がない良い状態でした

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ホイチョイテイストのイラストで当時の撮影状況が載ってます


このパンフレット、当時は350円でしたが、500円で落札。但し送料も500円だったので、
計1,000円でした(笑)。
でもこのパンフレットのおかけで、当時の逸話と映画の中の意味がまたひとつわかった
ことがあります。
例えば、上記のイラストにもありますが、撮影当時は寒すぎて顔がこわばってしまうの
でヒーターで暖めていたそうです。例えば、このシーンがそうなんでしょうかね。
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心なしか鼻が赤い優ちゃん(w)
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館

また、遅れて撮影に入った原田知世さんの最初の撮影(クランクイン)はこのシーンと
いうことで、スキーの取り扱いに慣れていないので、交換する作業と会話の長さが合わ
ず苦労したと対談集の中に書いてありました。
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矢野君の板と交互に合わせるシーン
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館

でも、実際にはこの二人のシーンに会話の音声が入っていません。
前回、矢野君と優ちゃんが初めてリフトで乗り合わせた時のシーンに本当は優ちゃんに
音声があったのでは?ということを書きましたが、パンフレットを読むと演技が難しく
音声がカットされた部分もあるんですかね。

それ以外にも、この映画のために、三上博史さん、布施博さん、沖田浩之さんは、苗場で
スキーの練習をしていたことなんてことも対談集の中に書いてありました。

また、言葉や演出の意味というとこでは、劇中の竹中直人さんのセリフで「サロットなんて
時代遅れだろ」
というセリフがありますが、これは当時、リアエントリー式のブーツが人気
であったため、サロットのようなバックル式ブーツは時代遅れとみなされていたということ
で、敢えて劇中矢野君にブーツのバックルをよく開け閉めさせる演出を入れたのはこういう
時代背景があったからということだったそうです。

初めて知りました!(忘れてただけかも知れませんが)。以下のようなシーンでバックルを
パチパチ開け閉めさせる演出が意図的であったと。(奥が深い!)
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ゆり江さんを見送る矢野君のバックルが確かに不自然に外されていましたね(笑)
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館
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ツアーコースに入っていった優ちゃんを追いかける矢野君のブーツシーン
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館

矢野君の企画してくれたサロットのおかけで、今ではリアエントリーが時代遅れですけど!
(^^;

そしてわき役ながら味の濃い演技を見せてくれ、矢野君のクリスマスプレゼントだった
ゆり江さん演じる飛田ゆき乃さんについて、今まで情報が全くありませんでしたが、
プロフがここに残っていました。
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パンフの最後にある出演者情報一覧*画像をクリックすると拡大されます

とまぁ、30年ぶりに手にした映画のパンフレットですが、クライマックスシーンの志賀万座
ルートのイラスト図があり、DVDに収録されていたものと少し違う図に新たな発見?があり
ましたが、長くなるのでまたそれは別の機会に紹介しますね。

では、最後に!
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なんか涙出そうです。。。(^^;
 
 
 
by salomon70wataski | 2017-04-01 23:02 | 映画のストーリー | Comments(4)

映画の影響

連投ですみません。

3月3日にチャンネルNECOというケーブルテレビで「私をスキーに連れてって」が放送
されていたのですが、それを思い出してふとアクセスログを見たら、日ごろの3倍
アクセス数が増えていました。(^^;
やっぱ映画を見ると、あのロケ地はどこ?とか色々気になってくるのでしょうね。

映画を見られてこのブログに来られた方々、はじめましてサロットといいます。
映画が公開された後の80年代、90年代はスキー人口が最大で約1800万人まで増えました
が、その後は減少の一途でした。
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最近は外国人や19歳以下リフト代無料といった施策で少し盛り返した感はありますが、まだ
まだピークに比べ少ない感じです。

スキーシーズンは今からでもまだ十分楽しめます。是非、映画の勢いそのままに、ゲレンデに
出かけて、スキーの楽しさを満喫してくださいね!

 
 
 
 
by salomon70wataski | 2017-03-06 01:13 | 映画のストーリー | Comments(6)

突っ込みどころ その2回目

ウィンターシーズン真っ只中、みなさん滑りにはもういきましたでしょうか。

今回は「私をスキーに連れてって」の劇中「おいおい」ってところや「なんか変?」と
感じたことを上げていく、2回目を書きたいと思います。


その1 後片付けの残りもの?

サロットの発表会は、万座のバレンタインレースの後に行われたわけですが、そのバレン
タインレースは試合後、後片付けをしていましたよね。
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後片付けが進むサロットカップ会場
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館

にもかかわらず、矢野君、優ちゃん達が万座のゲレンデに着いた時「Finish」と書かれた
ゴールだけが残っていて、そこをくぐり抜けるわけです(笑)。
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万座プリンスに到着する矢野君、優ちゃん、泉君、小杉君
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館

大会運営者、後片付けはしっかりして!(w)

その2 サロットの発表会場

サロットの発表会場は、屋内でやるような演出がありましたよね。?
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サロットがひとつも届いていないと告げるスタッフ君
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館

でも、外にもステージがあるわけです(w)
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ステージでサロットを披露するヒロコさんと真理子さん
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館

最初から外にもステージがあったからと言ってしまえばそれまでですが、劇中の演出、
例えば、田中邦衛さん演じる田山さんが記者から早く始めてよと、せっつかれるシーン
は屋内なわけで、屋外で天候が吹雪だったらどうするの?とか、気になります(笑)。

その3 原田知世さんのアフレコカット?

優ちゃんが目をつけていた矢野君がリフトの隣に座っていることに気づいて「バーン」と
やってから会話が始まるシーン。
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自ら会話のきっかけを作る実は積極的な優ちゃん(笑)
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館

矢野君の「ターンの時ね・・・」という会話の間、映像では優ちゃんはうなづいたり矢野君
の顔を見たりしていますが、よく見ると、本当は優ちゃんのセリフがあったのではないかと
思ったりしています。身振りから想像するとこんな感じ。

矢野君 「ターンの時ね、内足持ち上げてひきつけているだろ?」
優ちゃん「はい」(無音の部分)

矢野君 「あの癖やめたほうがいいよ」
優ちゃん「どうして?」(無音の部分)

矢野君 「スピードが出た時にコントロールできなくなっちゃうから」
優ちゃん「はい・・・」(無音の部分)

結果的には一方的に不器用な会話しかできない矢野君のうぶっぷり(笑)が、よく
表れているとは思うのですが、優ちゃんの動きに対してセリフがないなぁと、ふと
思ったところです(^^)。みなさんにはどう映ったでしょうか?

その4 車の屋根になぜブーツ?

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丸池まで5,000円という賭けに乗るヒロコさんの赤いセリカに注目
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館

屋根に板はあってもブーツはどうかと。靴はキンキンに冷えて、さらに言えば硬くなって
足が入らなくなります。(サロットはこの似たミスをこの間の万座でやらかしました)
(^^;

その5 車のアンテナ

マニアックな話で恐縮ですが、オープニングでガレージから出て無線のアンテナを立てる
シーン。
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無線のアンテナを立てる矢野君
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館

すでに別のサイトさんで指摘されている部分で言えば、ドアを閉める前にケーブルのついた
アンテナを出して、それからドアを閉めるのが正しいやり方に対して、このシーンではドア
を閉めてから窓越しにアンテナを立ててしまうので、ドアを開けた時アンテナのケーブルが
引っ張られてしまうよね、というオチなのですが、私サロットが指摘するのは、そこでは
ありません!


映像を見ると車には車載用の無線機はないように見えます。
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ユーミンのカセットを入れる矢野君
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館


また、車に乗る前にハンディの無線機を持って車に乗り込んでいる矢野くんの姿があります。
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icomのic-μ3ハンディ機
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館

屋根に立てたアンテナ(一般的にはモービルホイップといいます)は、このハンディ機の
アンテナを付け替えて使用するものなのですが、映像上は早々に車を走らせてからアンテ
ナを立てているので、実はこの段階ではどこにもつながっていないアンテナかなと(笑)。

もし車にハンディ機とは別に無線機が積んであるなら、最初からアンテナが例えば車の後部
に立てられていたりします。ちなみに真理子さんの白いセリカには車載用のアンテナが付け
られているのが見えます。

すみません。マニア過ぎました(^^;

また別の機会に、ストーリー突っ込み所を書いていきたいと思いますが、そろそろ志賀高原
へ行く計画を立てねばと思っています。

そして、そろそろバレンタインですね!
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バレンタインに矢野君をスキーに誘う優ちゃん
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館

今年の2月14日は火曜日ですが、有給取って万座でもいこうかなぁ。一人ですけど。。。

 
 
 

 
 
 
 
 
by salomon70wataski | 2017-02-11 23:48 | 映画のストーリー | Comments(2)

わたすき映像シーンのツボ

確か昨シーズンのJRSkiSkiのキャッチコピーは「そこに雪はあるか。」という
ものでしたが、ものの見事に雪がなかった昨シーズン。。。

今年はSNSで見ると当初、長野だけではなく群馬でも積雪があったと早々に
うれしいニュースが飛び交っていたものの、どうも最近その後が続かない気が。。。
今シーズンはラニーニャ現象の影響で、日本海側はかなりの積雪で、関東でも
1月中旬には初積雪というニュースがあったのですが、どうなってしまうので
しょうか。

さて、そろそろ世間では「私をスキーに連れてって」のDVDを見る人が増える
季節ですが(笑)、私サロットもすでに数回見ています。

何十回見ていても、毎度突っ込みを入れたくなる「私をスキーに連れてって」に
おける自分のツボを今日は書きます。

有名なところでは、オープニング(OP)で車をジャッキアップしたままスタッド
レスのボルトを締めるシーン。正しくはタイヤが回らないように車を下してから
ボルトを締めるわけですが、きっと「プシュー」というエアジャッキを下げる
音の演出が欲しかったのでしょう(笑)。
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ジャッキを上げたまま締めるのでタイヤが回ってしまう取り付けシーン
映像「私をスキーに連れてって」(C)フジテレビ/小学館

何回も見返すからこそ、あとで「そこはオカシイ!」とか、「そういうこと?」という
楽しい突っ込みで二度美味しいとおもうのですが、今日は自分の中のツボ5つを挙げていきます

①嘘の無線交信
毎年、矢野君が志賀のロッヂに来ると雪を屋根の上から落とされるという、いたずら
に今年こそはひっかかるまいと、本当はロッヂの近くまで来ているのに「手前5キロの
地点」という嘘の連絡を沖田さん演じる小杉正明の無線に入れるシーン。
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クリスマスパーティーの準備が進むロッヂ
映像「私をスキーに連れてって」(C)フジテレビ/小学館
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矢野君のコールサイン「JM1OTQ」をメリット5で受信する小杉君
映像「私をスキーに連れてって」(C)フジテレビ・小学館

学習って言葉を知って(^^;)、逆に欺くための
嘘なわけですが、結局は屋根から足を滑らせ落ちてしまうこのシーン。
矢野君の相手を欺くための嘘だったと後で気づいたと言うだけの話なんですが、この距離なら車の音でばれそうなもんでは?(w)

②リフト券が6500円
矢野君と優ちゃんが同じリフトに乗り合わせる運命のシーン。
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「リフト券うりば」の下にある価格表*上のキャプでは文字がつぶれてしまってますが(^^;)
映像「私をスキーに連れてって」(C)フジテレビ/小学館

今のスキー場は場所にもよりますが、1日のリフト券って大体5500円位だと思うの
ですが、時はバブルの1987年、1日券がおとな6500円、こどもで5000円という
このシーンの価格表にデフレ日本を痛感します。

③スキーの板を入れ子にする
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優ちゃんの板「ロシニョール」を矢野君に渡して、サロットと組合すシーン
映像「私をスキーに連れてって」(C)フジテレビ/小学館

盗難防止のため一緒に滑った人のスキー板と自分のスキー板を組み違いにして雪に突き刺す
シーン。この映画を久々に見るまでは、そんなことすっかり頭になかったですね(笑)
今でもやってる人いるんですかね。

④素敵なエキストラ君
ほんとはどうでもいいことなんですが(笑)、年越しの31日に優ちゃんたち会社の同僚が
志賀のロッヂに集まってパーティーをしているシーン。あと15分で年明けのタイミングで
左隣の男性から渡されるパーティーグッズのシーン。
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照れながら?パーティーグッズを優ちゃんに渡す隣の男性(笑)
映像「私をスキーに連れてって」(C)フジテレビ/小学館

どんだけうつむいて渡しとんねん!(笑)

きっと大スターの原田知世さんを相手に失礼がないように!的な監督の指示がここまで
彼を委縮させたのではないかという個人的なツボです(笑)

⑤車のナンバープレート
前出の④のあと、矢野君同様に優ちゃんも自分の思いを伝えに?志賀のパーティー会場
から恭世ちゃん( 鳥越マリさん)の車を借りて走り出すシーン
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矢野君をお迎えするべく?ナンバーが「59-63」(ご苦労さん)
映像「私をスキーに連れてって」(C)フジテレビ/小学館

個人的にはナンバープレートよりも車のフロントに付けてる正月飾りが、今の時代いないよなぁというのがツボです(^^;

その他、いろんな突っ込みどころや好きなシーンはあるのですが、とりあえず!
今回はこの辺で。
by salomon70wataski | 2016-11-21 02:00 | 映画のストーリー | Comments(4)