ロケ地:サロット一式を届けるためツアーコースで万座に向かいます(渋峠・横手山)

怪我に泣いてるサロットです。

前回のブログで書きましたが、4月30日に熊の湯で右足を痛めて、結局痛みは引かず、
翌日は滑ることができませんでした。というか、普通に歩けなかったです。。。
その5月1日は、天気がすこぶる悪かったものの、渋峠の山頂は雪が降りました。
(なんてこったい)。泣く泣く、草津温泉に立ち寄りさらに湯治をして帰ってきました

ほんと悔しい!!

まぁ、雪が降ったといっても水分は多く含み、霧も凄くて視界不良だったので、
滑れたとしてもあまり満足できる内容ではなかった・・・と自分に言い聞かせて
る毎日です。^^;

さて、3月に行ったその渋峠+横手山山頂は、3月末とは思えない素晴らしい
雪化粧でした。30年前に撮影された時と同じように。とりあえず!
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樹氷と凍り付く鉄塔のある横手山山頂
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館
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So beautiful~(^o^)
*これ以下画像をクリックすると全て拡大されます

当時とは多少形が変わった横手山山頂にあるNTT無線中継所の電波塔です。お覆われた雪で
鉄骨感が伝わらないので、昨シーズンの雪不足だった時のものもご覧ください。
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鉄骨娘の鉄塔(古いCM)

昨年と比べ天候にも恵まれた今年の横手山山頂ですが、引いてみるとこんな感じです。
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横手山第三スカイリフト降り場の2階にある展望台からの眺め
たまたまある雪上車がなんとも当時の撮影風景を彷彿とさせる眺めです。そしてこの
撮影方向の反対側は、このシーンの風景が見えます。
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優ちゃんが向かった万座方面の風景
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館
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素敵~

真ん中上部に見える噴煙?の感じが偶然にも30年前の風景とかぶって見えますが、
これは今も活動を続けている浅間山のものですかね。撮影位置の高さが映画と少し違
うのですがわかりますでしょうか。
さて、鉄塔に少し話を戻すと、所有者の変遷はあるものの現在はNTTの子会社が管理
しているようで、携帯が当たり前のご時世に、無線の中継所としての役目は終え現在
は使われていません。
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「横手無線中継所」の表札?が今も残ってます(昨年撮影時のもの)

ちなみにですが、無線局が廃局した場合は、通信できないように通信設備を撤去しな
ければならないという法律があります。そのため、この横手無線中継所も役目を終え
た際、解体にお金のかかる建物や鉄塔は放置できても、映画にあるパラボラアンテナ
のような送受信設備だけは撤去しなければならなかったと思われます。
*これでも第一級陸上特殊無線技士( ̄ー ̄(笑) 

そしてここからから平坦な所を歩いて?移動すると・・・
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渋峠スキー場へ
この先に志賀万座ルートがあります。
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途中まで滑り降りたところでゲレンデ上部をとりあえず!パチリ

わかりずらいのですが、写真の上部右手、使われていないリフトの建物左には横手山の
鉄塔の先っちょが映り込んでいて、また左手のリフトで二人掛けしている部分が豪雪過
ぎてリフトから雪面に足が届きます。

この左のリフトは横手山につながっているのですが、途中中継所の降り場があって下の
写真のようになってます。
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何気に急斜面なのでワクワクして滑り降りれます


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そして一番下まで滑り降りてきたところ

リフトを挟んで左右に1コースずつあるだけの質素な渋峠スキー場です。なので、ここは
いつもガラガラで、たまにスキースクールの団体さんがいる位。

そしてここからが志賀万座ツアーコースの入口になります!
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いきなり登りかよ!!
真ん中に見えるのが道路用の電光掲示板で、ここから約1キロ進むと国道最標高地点
(2172m)の場所へつながっていて、そこから志賀万座ツアーコースが始まるようです。
実際の撮影シーンではありませんが、このスキーのシュプールはもしや!!!って感じ
の場所があったので妄想でお楽しみください(笑)。
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すっごいファットスキーで志賀万座ルートに行ったのかな(笑)

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パノラマで見るとこんな感じで、渋峠ホテルにはあの記念写真があります
*画像をクリックすると拡大されます
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渋峠ホテルに今もある出演者さん達の写真

原田知世さん、三上博史さんの着ているサロットがダークのもので、且つ、高橋ひとみさん
原田喜和子さんがこの写真にいないので、最後のクライマックスシーンが撮影された時のも
のなんでしょうね。そう思いながらユーミンの曲を聴きながら、滑りたかったですね、
足痛めなかったら!!(涙)

まだ、志賀高原ロケ地巡り続きます。
 
 
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Commented by at 2017-05-07 23:11 x
更新お疲れ様です‼︎
ありがとうございます^ ^

やはり足痛めてましたか…
お大事になさって下さい

私も今週木曜あたりに横手山渋峠に行こうと思ってたところです。
今年は志賀高原が多かったです^ ^

サロットさんの更新楽しみにしてまーす
Commented by salomon70wataski at 2017-05-08 01:43
あ さん

右足を後ろに引くことができず、ギリ滑れても、また
転倒したら今度こそ救急車だと思い、泣く泣く断念
しました。

この無念を晴らすべく、代わりに大いに楽しんで
きてくださいね。

怪我にはお気をつけて!←お前が言うなって?(^^;

ブログも頑張って更新します。
Commented by JACK at 2017-05-11 16:57 x
サロットさん
明日の具合はどうでしょうか?

渋峠ホテルの写真は、一度見てみたいですね。
サロット一式を身に着けて、万座に向かう場面だけの撮影なので矢野君と優ちゃんしか写っていないのでしょう。

万座のロッジの外観がハウスユキでなく
スポーツハイム奥志賀なのも
焼額のロケの際に撮影しているからなのでしょうか。

でも外観は似ているので、当時、万座スキー学校に入校して
宿泊していたときは、映画の建物と違うとは解りませんでしたね。

更新楽しみにしています。


Commented by salomon70wataski at 2017-05-12 01:44
JACKさん

お気遣い、ありがとうございます!

今は「とりあえず!」普通に歩けるようにはなりましたが、
ふくらはぎが伸びきると、少しピリッと痛みが走る程度で、
あと数日で完治すると思います。

>サロット一式を身に着けて、万座に向かう場面だけの撮影
>なので矢野君と優ちゃんしか写っていないのでしょう。

自分の写真の撮り方が悪かったのですが、三上博史さんの
左後ろにいるクリーム色のシャツを着た長身の人が布施博
さんで、一番左端でピースをしているのが、沖田浩之さん
です。

この記念写真、光沢のある額縁に入っいるので写り込みが
多くて綺麗に撮れませんでした。どうもすみません(^^;

万座のロッヂは言われている通り、焼額ロケで一緒に撮影
して暗いからわからないだろう、という確信犯ですかね。

更新もがんばります!
Commented by 牧場の魚 at 2017-05-14 17:43 x
初めまして!この映画を会社の上司に教えてもらい見た所完全にはまってしまいました。
ブログ楽しく読ませていただいてます!今シーズン多分20回ほど見たり、ユーミンを聞きながらゲレンデへ向かいました。
当然行ってみたくなるもので、今シーズンは横手山、渋峠、熊の湯スキー場、焼額山に志賀プリンスホテルに泊まり聖地巡礼しました。大雪後のハイシーズンに行ったので、雪質も流石の標高のおかげでビックリでしたね!
それとこの映画で気になってサロットを調べた所、サロットのスキーはまだ現存されており、スキー界の大御所の所に保管されているようです。未だに滑れる状態で保存されているようですよ!
来シーズンは、万座に行ってみます!
これからも楽しくブログと映画をシンクロさせて見させてくださいね〜♫
Commented by salomon70wataski at 2017-05-14 22:46
牧場の魚さん

はじめまして。書き込みありがとうございます!

その上司の方に感謝状をお送りしたいほど、「私スキ」
ファンになっていただき、大変嬉しいです。

ユーミンを聞きながらゲレンデに向かう時間は至福の
時ですよね。
すでに聖地巡礼もされているとのことで、こちらも、
ニヤニヤが止まりません(笑)。

ぜひ来シーズンは万座で、できればナイターも楽しんで
もらえればと思います。

サロットのスキーは、ロシニョールに復刻版を出して
もらいたいですね。会社に言ってみますかー(w)

これからも、よろしくお願いします!!
 
 
by salomon70wataski | 2017-05-07 22:12 | 私スキ(わたすき)ロケ地 | Comments(6)