「私スキ」の映画パンフをゲット!

どうも。本当は今回先月行った志賀高原のロケ地を紹介する予定でしたが、最近ヤフオク
で落札した映画のパンフレットが届いたので、それについて書きます。
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折り目などなく、使われた形跡がない良い状態でした

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ホイチョイテイストのイラストで当時の撮影状況が載ってます


このパンフレット、当時は350円でしたが、500円で落札。但し送料も500円だったので、
計1,000円でした(笑)。
でもこのパンフレットのおかけで、当時の逸話と映画の中の意味がまたひとつわかった
ことがあります。
例えば、上記のイラストにもありますが、撮影当時は寒すぎて顔がこわばってしまうの
でヒーターで暖めていたそうです。例えば、このシーンがそうなんでしょうかね。
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心なしか鼻が赤い優ちゃん(w)
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館

また、遅れて撮影に入った原田知世さんの最初の撮影(クランクイン)はこのシーンと
いうことで、スキーの取り扱いに慣れていないので、交換する作業と会話の長さが合わ
ず苦労したと対談集の中に書いてありました。
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矢野君の板と交互に合わせるシーン
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館

でも、実際にはこの二人のシーンに会話の音声が入っていません。
前回、矢野君と優ちゃんが初めてリフトで乗り合わせた時のシーンに本当は優ちゃんに
音声があったのでは?ということを書きましたが、パンフレットを読むと演技が難しく
音声がカットされた部分もあるんですかね。

それ以外にも、この映画のために、三上博史さん、布施博さん、沖田浩之さんは、苗場で
スキーの練習をしていたことなんてことも対談集の中に書いてありました。

また、言葉や演出の意味というとこでは、劇中の竹中直人さんのセリフで「サロットなんて
時代遅れだろ」
というセリフがありますが、これは当時、リアエントリー式のブーツが人気
であったため、サロットのようなバックル式ブーツは時代遅れとみなされていたということ
で、敢えて劇中矢野君にブーツのバックルをよく開け閉めさせる演出を入れたのはこういう
時代背景があったからということだったそうです。

初めて知りました!(忘れてただけかも知れませんが)。以下のようなシーンでバックルを
パチパチ開け閉めさせる演出が意図的であったと。(奥が深い!)
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ゆり江さんを見送る矢野君のバックルが確かに不自然に外されていましたね(笑)
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館
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ツアーコースに入っていった優ちゃんを追いかける矢野君のブーツシーン
映像「私をスキーに連れてって」©フジテレビ/小学館

矢野君の企画してくれたサロットのおかけで、今ではリアエントリーが時代遅れですけど!
(^^;

そしてわき役ながら味の濃い演技を見せてくれ、矢野君のクリスマスプレゼントだった
ゆり江さん演じる飛田ゆき乃さんについて、今まで情報が全くありませんでしたが、
プロフがここに残っていました。
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パンフの最後にある出演者情報一覧*画像をクリックすると拡大されます

とまぁ、30年ぶりに手にした映画のパンフレットですが、クライマックスシーンの志賀万座
ルートのイラスト図があり、DVDに収録されていたものと少し違う図に新たな発見?があり
ましたが、長くなるのでまたそれは別の機会に紹介しますね。

では、最後に!
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なんか涙出そうです。。。(^^;
 
 
 
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Commented by とりあえず at 2017-04-02 10:29 x
サロットさんワタスキが本当に好きなんですね‼︎青春そのもの?

私も好きですが、サロットさんには負けます(^ ^)分析とかすごいし〜
ヘェ〜と思うことばかり。

明日から志賀高原へ行ってきます。
一ノ瀬の看板見てこよーっと。

またサロットさんの分析楽しみに待ってます(^ ^)
Commented by salomon70wataski at 2017-04-02 10:59
とりあえずさん

はじめまして!コメントありがとうございます。

この映画の好きさ加減に勝ち負けなんてありませんよ。
(^0^
この映画に魅了された人が楽しんでもらえれば十分で
あります!

明日から志賀なんですね。今日までが通常営業という
ところが多いので、稼働リフトの状況など、事前に
ご確認してからスキーを楽しんでくださいね。

これからもよろしくお願いします!

Commented by jack at 2017-04-18 09:49 x
お久しぶりです。
少し時間ができたので、今一度、全部読み返しました。矢野君の家はどこなのか?私も前から興味がありました。おっしゃるとおり、動線的にもロケ的にもやはり麻布あたりじゃないでしょうか。
極楽スキーの本、私も全部持っています。もうボロボロですが。ちなみに極楽スキーは88、89、90と3年間発行されています。90は冊子とVHSテープのパッケージで3巻セットになっていました。さすがにVHSテープはもうありませんが、冊子はまだ持っていますよ。

サロットのバックルの話ですが、バックルを付けたり外したりする演技にそんな演出意図があったとは気がつきませんでした。今もそうかもしれませんが、当時のラング(サロット)の靴は、幅が細く、バックルを締めていると日本人特有のだんびろ、甲高の足はしびれてくるので滑っていないときは、バックルを外していた人が多かったように記憶しています。私も私スキを見た後、黄色のラングを購入した一人です。足痛かったなあ~

また、私スキ関連で思い出したのですが、本物のサロットの板を飾っていたペンションの話を以前、ネットで見た記憶があります。私スキの撮影スタッフだった人がスキーに来て、そのペンションに寄贈したんだそうです。でも、私スキとは全然関係ない木島平あたりのペンションだったような・・・
Commented by salomon70wataski at 2017-04-21 02:53
jackさん

レスが遅くなりました。どうもすみません(^^;

極楽スキーに90年版があったんですね。知りませんでした。
今の時代、DVDパッケージは結構ありますが、VHSパッケー
ジがあったなんて驚きです(笑)。

ラングは自分も昨年のイベントで初めて試し履きしてみましたが、もう全く足が入らず、速攻でやめました(^^

最近、田村幸士さんという方のツイッターでサロットの板が
写真でアップされてましたが、仮に今、目の前に板があった
ら、履いてみたいという思いと、オープニングのように車の
ルーフバーに乗せて走ってみたいですね(w)

確か今日から冬季閉鎖されていた志賀万座ルート、ではなく
志賀草津高原ルートがオープンしたようです。スキーはあと
1〜2回滑りに行く予定ですが、万座ルートで志賀に行こうかと思案に暮れています。

シーズンは事実上終了してしまいましたが、これからも
よろしくお願いします!

by salomon70wataski | 2017-04-01 23:02 | 映画のストーリー | Comments(4)